RAMAT(札幌発寒店)
RAMAT(ラマッ)はアイヌ語で「魂」「命」。
既成概念にとらわれない「新しい麺料理」を提案します。
住所
札幌市西区発寒9条13丁目9-1 アクセスマップ
TEL
011-668-0505
営業時間
11:00~21:00(L.O. 20:45)
※平日のみ15時〜17時は仕込みのため営業できない場合があります。
定休日
1/1 休業
クレジットカード
可
電子マネー
可(waon/Edy/iD/nanaco/交通系IC)
代表的なメニュー
ポネ オハウ「豚骨の汁麺」
最も現在のラーメンに近い、豚骨を強火で煮込んで乳化したスープのオハウです。
狩猟した動物を無駄にせず使用した、アイヌらしい料理です。
豚バラの柔らかい軟骨を甘めのタレで煮込んだ「角煮」を添えています。
チェプ オハウ 「鮭の汁麺」
「鮭とば」の香りが塩味のスープに満ちています。
ジャガイモや人参が入り、鮭フレークも味を引立てます。
ユク オハウ 「鹿肉の汁麺」
鹿肉を数種類の野菜と炒め、塩味のスープに溶けだす味の変化が新しい。
「行者にんにく」を加える事で完成。
阿寒ポークベーコンの醤油ラーメン
阿寒ポークベーコンをふんだんに使用して
炊き出したスープと、香り高くまろやかな味は
丸大豆醤油でのみ表現できる贅沢な味わい。
二つの繊細な素材が持つ味をまとめあげた、
こだわりラーメンです。
阿寒ポークベーコンの塩ラーメン
阿寒ポークベーコンと鶏ガラで出汁を
とったスープは塩気と上品な燻製臭で、
深みのある味わいに仕上げました。
酸味のレモンとマーマレードを加え、
爽やかで飽きの来ない味に仕上げました。
RAMAT札幌醤油
北海道の醤油5種類をブレンドしたタレを使い、
阿寒ポークベーコンと道産鶏のスープなど、
北海道にこだわった食材で作られた逸品です。
煮干し 味噌ラーメン (和だし煮玉子のせ)
味噌と和だしの新たな調和を追求した味噌ラーメンは、創業時から繰り返した学習の集大成。
懐かしささえ感じる味にきっと安堵すること間違いない。
特別仕込みの「和だし煮玉子」が更に旨さを引き立てます。
鹿肉チャーシュー 味噌ラーメン (和だし煮玉子のせ)
欧米では、狩猟で捕獲された野生動物の肉は「ジビエ」と呼ばれて珍重され、特にシカ肉は高級食材として扱われています。北海道でもエゾシカ肉は、昔から食材としての価値が認められています。
濃厚豚骨魚介つけ麺
豚骨を二日間炊き上げ極限まで旨味を抽出しカツオやサバ、イワシなど魚介を加えたスープは豚骨のコクと濃厚な魚介の風味をたっぷりと感じられます。
あえて「あらごし」にしたスープは、このつけ麺のために新たに開発した極太麺によく絡みます。
店舗からのお知らせ
2022年04月06日
RAMAT 1周年記念
RAMATは今月の15日でリニューアル1周年を迎えます
15〜17の3日間、1周年記念祭としまして写真の3種のラーメンを500円で提供します!
しかも!ビールも半額の300円での提供です!
2021年12月15日
阿寒ポークのベーコンラーメン
2021年06月29日
冷やし、はじめました。
RAMATの夏メニュー始まります。
「サーモンルイベの山わさび冷やしラーメン」
鮭やマスを冷凍にして、刺身にして食べるのがルイベ。
アイヌ民族発祥の料理といわれています。
そのルイベを乗せ、鮭トバの冷たいスープに山わさびをあわせたRAMATらしい1品です。
そして定番の冷やし中華もあります!
【今年度は終了しました】
2021年04月15日
RAMATリニューアルオープン!!
4月15日、札幌発寒店をRAMATにリニューアルしました。
『既成概念にとらわれない麺料理の提案』をいたします。